表現ニュアンス

Find O C とFind that S Vの違い

"find"の使い方

"find"には

①~を見つける

②~が・・・だと分かる

という意味で使われるが、②においてはfind O Cとfind (that) S Vの両方で表現することができる。

しかし、表現が同じだからと言ってニュアンスが全く同じってことはないんです!

ニュアンスの違いを知ってさらに英語力を磨きましょう!

 

以下の例を見てください。

 

あなたは友達からなかなか学校に来ない理恵が「実は寝込んでいた」ということを聞きました。

この場合どちらの表現がふさわしいのでしょうか?

I found Rie in bed.
(find O C)パターン

この場合、

自分の目で直接理恵が寝込んでいるのを見て分かったという意味をあらわす。

 

I found Rie was in bed.
(find that S V)パターン

この場合、

友達に直接理恵について聞いたか、友達から間接的に理恵が寝込んでいることを聞いたという意味を表す。

したがって今回は
I found Rie was in bed.
が状況的にふさわしいということになります。


応用問題

ではここで問題です。

 

あなたはオンライン上である枕に関してのレビューを見て「その枕が快適である」と分かりました。さてどのような表現がこの場合ふさわしいでしょうか?




答えは
"I found the pillow was comfortable."です。

今回の場合は、直接自分で体感したわけではなく、あくまでもレビューを参考にして分かっただけなのでこの表現がふさわしいことになります。

 

英語は表現が多い分それによってちょっとしたニュアンスの違いを生み出しているんですね。

 

英語は実に興味深い!

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